センター終了

 センター試験が終わった。いつもなら初日からの雪が、最終日の夕刻から、今、しんしんと降り積もっている。初日はまるまる監督。二日目は予備だったが、結局30分は待機、珍しく気合を入れて本を読んでしまった。鈴木謙介氏のカーニヴァル化する社会、東浩紀氏の動物化するポストモダンの続編のような印象。種々使える概念装置だった。
 センターの国語、評論みたいなやつ、酒田英夫先生の「頭頂葉」を思い出した。「奥」は結局、体性感覚が混じってくる。対象化された三次元(上頭頂小葉)と体性感覚統合からボディイメージ(縁上回)、西洋では前者のみが意識され、日本では混ざり合う、ついでに線条体への蓄積感、つまりは経験。
 ま、だからどうしたではあるが。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック