子ども向け、やる気本、メモ

「おもしろい」「なるほど」「わかったぜ」を学習中にたくさん使おう
うなずきを入れよう、口角を上げよう、眼輪筋を緩めよう
自分を褒めよう
最初は毎回ホメ、慣れてきたら、褒めるときとそうでない時をつくろう
特に学習後に「楽しかった~」「明日の学習が楽しみ」と言おう
家族や友達とほめあう仕組みができればなおよい(ほめは複数口がいい)

やる気の仕組みを説明する:
行動に快感を結び付けると線条体が予測的に活性化する
100%の報酬だと報酬予測誤差が0になり、いずれ報酬予測が小さくなる

To doリストをつくろう 
リスキリングしよう
計画時間を確保する(この時行動をイメージする)
花丸を付ける

行動をイメージ
オノマトペ

休憩時間をとろう
休憩前に、休憩明けの学習行動をイメージする

ワーキングメモリを使うとはどういうことかを知ろう
ワーキングメモリのメモの限度を知ろう
学習とは記憶によってワーキングメモリの負荷を減らすこと
地頭強化とはワーキングメモリを鍛えること

脳は出力依存性、覚えようとするな
覚えたいことを説明しよう
覚えたいことで考えよう
学習直後に目をつぶる
学習はいずれ海馬型(記憶型)から前頭前野型(思考型)に移行していく:特に難関中はワーキングメモリの力を問うてくる

集団脳イメージを持つ
ひらめきは集団のどこかで確率的に

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